花札・花短冊 iosiphoneandroid 念願のios(iphone)版が完成しました! 2022年5月8日 前作(バージョン1.05)から2年・・・ようやくできました。 最初は作るつもりなんて全く無かった。 何しろiphone版は必要最低維持費が年間11,800円かかります!(掲載維持費) ですから、それを年間で回収するなんて、全く無理!と思った訳です。 しかし「iphone版無いの?」という声があまりにも大きい そりゃあ・... kail
花札・花短冊 花札・花短冊のバージョンUPが完了しました! 2020年12月4日 2時間で書き上げた仕様書 「予算に限りがあるので、仕様書を書き上げていただき、そちらをもって検討します」 製作者さんからコメントをいただき、焦った。何しろこちらはズブの素人、仕様書って何を書けばいいのか?という疑問から始まった。 イメージキャラクター、CVは決まっている どこに据えるかもイメージは固まっている 他のテコ... kail
花札・花短冊 花札・花短冊テコ入れプロジェクト「仕様が固まった」 2020年11月25日 前任者と連絡がつく 前任者と連絡が付く前、別のワーカーに相談をしていたのですが・・・ お金の話になるとすぐに値段を釣り上げる 全くゲームの中身に関心を持っていない 挙げ句の果てには製作経過報告はできないと辞退される 本当に呆れました。製作期間は約2ヶ月を想定していて、無連絡を貫こういうのです。しかし、 現在進行系の仕事... kail
花札・花短冊 花札・花短冊テコ入れプロジェクト発進<仕様に怯える> 2020年11月20日 前回の製作段階で問題点 仕様が完全に固まらないままスタートしてしまった。 →これは、素人発注者(私)によくあるものです、私は、元々ルールブックを見せて「このルール通りに作ってください」と公募しました。しかし、肝心なビジュアル、UI、機能の細かい仕様は製作者に丸投げしてしまったのです。なぜなら、分からないから。(今思えば... kail
hsp 花札・花短冊記事を「サルベージ」成功! 2020年10月1日 とりあえず、過去に書いた記事はないか・・・探す 色々探してみましたが、やはりPCの中を探しても見つからず。しかし、 私:「いや、確かあったはずだ、サブノートPCはどうだっただろうか。」 見つかりました!バックアップファイル。この3年間で、学んだんですね、バックアップ大事です。 これって重複にならないのか・・・ま、いっか... kail
花札・花短冊 花札初心者の戦い方(花短冊)3ステップ 2019年11月23日 基本は札を止める練習から なぜ、札を止めるところからなのでしょうか。それは、札があっさり決まってしまうと(揃ってしまうと)面白くない上に、負けてしまうのは濃厚です。でも、札を止めるってどうやるの?という疑問が出てくると思います。今回は、札を初心者でも上手に止める方法をご紹介します。 ①最初は手札の短冊札で止めてしまう ... kail
花札・花短冊 花札(花短冊)初心者は何をすればいいの? 2019年11月19日 花札?全然分からない・・・敷居が高いのでしょうか 全48枚ある花札・・・で、どうやって遊ぶの?という人がとても多いのが現状です。実際にアプリを渡そうにも、 「やり方わからないからいいわ」 と、苦手意識や本当に知らないからいい。という人も多いこれはとってももったいない!と、思います。 今回は、まず、花札の基本動作からひも... kail
花札・花短冊 「花短冊」がおもしろいと言えるワケとは? 2019年11月18日 結局は「花札」でしょ? そう思われる方も多いと思います。 「花札なんて運ゲーだよ」と、思われている方も多いです。しかし、「花短冊」は、瞬時に現在起きていることを整理し、考え、次のカードを切る「脳の瞬発力」が試されるゲームなんです。そこが他の花札ゲームとは違うところです、確かに場に出した後、めくるのは運ですが、めくりだけ... kail
花札・花短冊 3人用花札ゲーム「花短冊」をリリースしました! 2019年11月16日 構想から開発まで3年、ようやく完成しました! 悪夢のような3年前 どうしても花短冊を世に広めたい!そう思い立ったのは3年前でした。その時は、どうしていいかさっぱりわからず、某知恵袋的なサイトで相談をしていました。 「予算これだけ?それは無理だよ~」 「いやいや、シロウトに仕様書作れないしょ。」 いろいろ罵声や意見も浴び... kail
花札・花短冊 花短冊のルールを紹介します! 2019年10月1日 そもそもは新しくない 題名と矛盾しますが、この新しい花札ルールは、祖父の代には既にある、一部の集落でプレイされていたゲームになります。存在している情報だけでも、今からざっと100年以上前だそうです。(祖母談)タイトルに入っている「花短冊」は私が考えたタイトルであり、そもそもタイトルが存在しない花札ルールになります。 ど... kail