リュックの中がぐっちゃぐちゃになっちゃうよ~
- メガネ「modも~ん、部品の種類が多すぎてすぐにインベントリが一杯になっちゃうよ~助けて!」
- modもん「bobsは種類多いからね、序盤から苦しくなっちゃうんだ」
- メガネ「うーん、何か圧縮できる方法はないかなぁ」
- modもん「ボクのポケットに近いものがあるよ・・・ビッグバッグ(BigBags)!」
- メガネ「ビッグ?それっておいしいの?」
- modもん「簡単に言えば、鉄板のインベントリ1箇所に入れられる枚数は?」
- メガネ「50枚だけど、なんで?」
- modもん「このビッグバッグは、1箇所1,000枚入れられる」
- メガネ「!!嘘でしょ?そんなに物理的に持てるわけが、これってチー・・・モゴモゴ」
- modもん「全く!便利になるなら細かく考えないの!そもそもメガネ君は50枚も持てやしないでしょ」
- メガネ「そうだ!納得」
- modもん「・・・」
ビッグバッグの利点
- 大量生産が思いのまま
→よく使うと思われる壁の生産。そのまま壁を機械で作ってもいいですが、鋼鉄炉や多目的炉などにも使いますよね?そこで、壁を生産するにはブロックが4個必要なので、インベントリ1つに1,000個持てるビッグバッグは、一度に250個の壁を生産可能になります。それを3,000個と持っていけば、あっという間に壁が張り終われるのです。
- 列車も対象になる
→大量の鉱石を輸送するのに貨物列車を沢山繋げる必要はなくなります。鉄鉱石も1,000個単位で入りますので、複数の駅を経由しても貨物を圧迫しないので、大概の量なら貨物一つで足ります。
いかがでしたか、ビッグバッグは導入後に必要な操作はありませんので、手持ちが有利になるMOD、使ってみてはいかがでしょうか。