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ダウンタイム回避の理由
今日、何ヶ月か振りに日中眠るのを回避できたのだ!これは何にもましてとても嬉しい。精神的な振れ幅も小さく、とても充実した1日となった。
一日中動き回りながらも辛さ、眠気は発生せず
- 朝から銀行、役場巡り
- 買い物を2箇所
- 昼食後、更に買い物
- 家に帰るも問題発生、また出かける
- 子どもの送迎
- 気がつけば夕方
これだけの内容を運転しながら朝から夕方までこなしながらも、毎日悩まされていたダウンタイムがなくなっていた、というより、眠ることを忘れていたくらいなら充実したのだ。
普段ならセーブ、今日はイケルぞ!に変化
1日でできることが増えるということは、とても嬉しいこと。これが続けば精神的、体力的負荷も耐えられるようになり、新たな展開が見えてくるのだ。
翌日へのダメージが気になるところではあるものの、最悪、そういう日もある、で片付ければよい。
自分の限界を無意識に作っている、それが撤廃されたとき、必ず新たな自分が見えてくる。何も無茶をするわけではない、一日の活動量を増やす取り組みをするということだ。
活動量を増やすには
- 自分の限界を決めない
- 自分が倒れたときのことを考えない
- 倒れることって意外とないものだ
これを意識しながら取り組んでいくと、案外何とかなる気がしてきた。
精神的ケアをどうするか
体力だけではなく、その時の精神状態で大きく左右する精神疾患。今日は、そんな自分を忘れるくらいの精神状態だった、それこそ、未来へ希望がもてる1日。
もちろん今日は単なるアゲの日と決めてかかると、本当にそうなる。本来の私はこれなんだ!となれば、アゲも何もない、自分を取り戻せる。
明日を気にするより、成功した日を褒める
俺はよくやった!頑張った!本当に褒めてあげたいぞ、自分!
いいじゃないか、今までこんな日がしばらく無かったんだ、今日くらい褒めてもいいよね!?